植物由来のグルコサミンとは

 

軟骨を再生する働きのあるグルコサミンは関節炎を和らげる効果があると言われるのは良く知られています。高齢になればなるほど減少して、体内で生産されにくくなると言われています。日常の食事から摂ることは大切ですが毎日多くの成分を含むものを食べるのはとても大変です。そこでサプリメントがおすすめです。グルコサミンには植物由来のものと動物由来のものがあります。服用するときに植物性がいいのか、動物性がいいのか、わかりにくいと思います。植物性のものであっても動物性のものであってもどちらもアミノ酸の一種で、成分には大差はありません。どちらを選ぶかは個人の体質などによって決められるようです。植物性はLOHAS志向の方にはおすすめです。サプリメント以外に摂取できるものには、山芋、おくら、なめこ 納豆などがあります。これらはムコ多糖類特有のネバネバが特徴です。サプリメントの植物性のものはムコ多糖類ではなく、植物の樹皮から抽出した成分を使ったものがメインとなっています。遺伝子組換えのないトウモロコシ由来ですから、カニ、エビなどの甲殻類アレルギーが気になる方にも
安心していただけます。植物由来のグルコサミンの最大のメリットはなんといっても飲みやすいことです。また、動物由来のもので感じられる特有の臭いや苦味を全く感じないので長期服用にも差し支えがありません。

 

肌荒れにも頼れるグルコサミン

 

グルコサミンはよく関節の痛みの改善効果が期待できると言われている成分ですが、肌荒れ対策としても使える可能性があります。
グルコサミンは軟骨を作るのに必要な成分で、アミノ酸(ムコ多糖類)の一種でもともと体にある成分です。カニやエビなどの甲羅に含まれているキチン質を分解することで抽出することが出来ます。
なぜグルコサミンが肌荒れにも良いのかというと、肌の水分量を保つヒアルロン酸の合成を促進してくれるからです。ヒアルロン酸が不足すると、乾燥肌、しみ、しわ、そばかす、などの原因になります。これは肌の水分が不足することが原因です。
グルコサミンを摂取することで、肌の水分を維持するヒアルロン酸の合成を促し、結果的に肌荒れに効果を出してくれるということです。
カニやエビの甲羅に含まれているということで、そういった食品を摂取すれば良いのかと思いがちですが、キチン質は体内では分解できないので、食べてもそのまま排出されてしまい効果が得られません。
確実に摂取するならば、サプリメントに頼るのが一番簡単な方法です。サプリメントの形状には様々なものがあります。錠剤タイプもありますし、粉を水に溶かして飲むタイプもあります。使いやすいものを選んで使ってみましょう。