腰痛は冷やす?温める?

 

 

腰が痛くなっている時には冷やしたらだめ!
腰が痛い時には温めるべし!

 

そのように思われている方も多いかもしれませんが、実は必ずしもそうではありません。
場合によっては温めることで腰痛を悪化させてしまうこともあります。

 

それでは、どういった時に腰を温めるべきなのでしょうか。
まず、慢性的な腰痛というのは温めるのがおすすめです。
長時間座っていて腰が重くなってしまった、腰を伸ばしにくくなった…
そのような場合には血流が阻害されてしまい筋肉が動きにくくなり、腰痛の原因となっている可能性もあります。

 

そのため、同じ姿勢が長時間続いている場合には血流を良くするために温湿布を使用するというのもおすすめです。
この状態で冷湿布を使用してしまうと、患部を冷やしてしまい、血流をさらに悪くしてしまうことがあります。
そのため、座りっぱなしによる腰痛なのであれば、温湿布を使用してみてください。

 

また冬は寒いから温湿布、夏は暑いから冷湿布、という考え方も間違いではありません。
冬は血流が悪くなりやすいですので、この時期には温湿布を使用するのも良いでしょう。

 

普段の生活の中でどのように腰痛を改善するのか、というのは腰痛がどうして起きているのか、ということを考えることから始まるんですよ。